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Concept

工法・構造

地震や災害に耐えうる強固な基礎

木造軸組工法(在来工法)

木造住宅の工法を大別すると、①木造軸組工法、②ツーバイフォー工法、③木質プレハブ工法の3つがあげられます。 その中でも木造軸組工法は、高温多湿で四季の変化に富んだ日本の風土に最も適し、一般的な工法として長年に亘って継承され発展してきた意表的な伝統的建築工法です。 この工法は、木材を使用した土台に柱や床梁、小屋梁・桁梁などで建物を組み立て、筋交いも入れて、これに壁を付ける工法です。 軸で支える構造であるため、壁の配置に制約が少なく、開口部を大きく取れるので、通風・採光に優れた間取りが可能になります。また、設計の自由度が比較的高いというメリットもあります。
「木造」というと、耐震性が低いのではという疑問等が聞かれますが、現行の建築基準法では、工法による耐震性に差異はほとんどありません。加えて現在の建築基準法では、木造の柱と土台や梁・筋交いの結合部分は金具止めにし、筋交いの入れ方もより強度を高めるようになっていますので、耐震性においても他の工法となんら遜色ないものと解釈されています。

ノボバン構造用パネル

最大倍率2.9倍! 地震、台風に強い!
novopan STP Ⅱは、国土交通大臣認定を取得した
9mm厚パーティクルボードの構造用耐力面材です。

パーティクルボードは耐力面材に求められる、せん断性能が優れています。そのため、novopan STP Ⅱは木造軸工法(大壁)で2.9倍、という高い壁倍率を取得。パーティクルボードの特性を活かすことで、地震や台風に強い家をつくることができます。

ノボパンイメージ

せん断剛性は合板の2倍以上

筋交い耐力壁と面材耐力壁の違い

ノボパン

ベタ基礎

ベタ基礎とは、建物の底部全体に隙間なくコンクリートスラブ(床板)を敷きつめ、基礎の底部が一枚の板状になっている基礎のことです。
ベタ基礎は、縁の下をもたない床を作る場合や軟弱な地盤に対し、面上に対抗する基礎で、地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造となっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃すことが可能です。
地面をコンクリートで覆うので、シロアリを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐなどの効果もあることから、阪神・淡路大震災以降は通常の在来工法の木造住宅でもほとんどがベタ基礎を採用しています。また、木質プレハブ工法やツーバイフォー工法では、ベタ基礎が一般的に用いられています。

しっかり支える頑丈な基礎工事

長い間、しっかりと家を支えなければならない基礎だからこそ、頑丈な鉄筋コンクリート造のベタ基礎にして、大切なご家族とお家を守ります。

金具止め工法のサイディング

家を長持ちさせる風通しの良い床下構造。
キソスペーサーによる床下全周換気工法

木造住宅の大敵であるシロアリや湿気を防ぐために、防湿シートを敷き込みます。また、床下の通気性を高めるために、従来工法による通気口より約1.4倍も性能が向上する基礎スペーサーを土台下に施工し、全周囲通気を確保しました。

耐震用金物 国土交通大臣認定の構造用金物

柱や基礎・土台を頑健に守る金物の数々です。(上記写真はほんの一例です。)
★詳しくは担当者までお気軽にお尋ねください。

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